自然豊かな大多喜の空気をいっぱい吸って、やる気満々のぞう組さん
地元の方から、お米が出来るまでについて紙芝居で教えて頂きました
子ども達は、とっても真剣な眼差しで、お話を聞いていました
さぁ、いよいよ、田んぼへ移動です
普段あまり、裸足で外を歩く機会の少ない子どもたちは、一歩一歩足をつくたびに、キャッキャッ
っと声をあげていました
今回は田植えに備えて、ぞう組さんのお部屋で練習をしました
いよいよ本番です
一列に並んで
いざ、田んぼの中へ
うぁ
冷たい初めて味わう田んぼの感触に驚いていました
足をとられ、歩きづらい田んぼの中を練習通り一歩づつ進みながら、稲を植えることが出来ました
みんなとっても上手です
地元の方からも、たくさん誉めてもらいました
みんなの力を合わせて、田んぼ一面に植えおわったよー
つづく。。。
