収穫祭のメインイベントは、お米の実食
なのはな保育園の分担は、お米とぎ。みんな上手にできていたけど、いつもお家でお手伝いしているのかな??
大多喜町のボランティアさんが火を焚いてくれていました。
お米が炊ける間に大多喜町の保育園との交流でリレーをしました。
なのはな保育園は2つのチームに分かれ、大多喜町の先生がつけてくれたチーム名は・・・
『やきにくチーム』と『こまつなチーム』 思わぬチーム名に子どもたちも大喜びの楽しいリレーになりました。結果はやきにくチームが2位で大健闘
まだご飯までに時間があったので、つぐみの森保育園の散歩コースに案内してもらいました。
写真にはないけど、険しい山道も通りました。(先生も写真を撮る余裕がなかったみたい)
大多喜の美しい景色を見ながらの散歩はとても気持ちが良かったです。
そして、散歩から帰ってくるとご飯が炊けていました。
御釜の蓋を開けると・・・
ご覧ください。子どもたちの表情を!!
そして、みんなでおにぎりを作り大多喜の保育園の子どもたちと一緒においしい昼食を食べました。
田植えも楽しかったけど・・・
稲刈りも楽しかったけど・・・
やっぱり自分たちで育てたお米はおいしかったよね♪
大多喜町の皆様、大変お世話になりました。
貴重な体験ができました。ありがとうございました。